SFというかファンタジーというか、異世界が舞台の短編小説集だった…と思います。 思います、というのは、実は残念ながらストーリーをほとんど覚えてなくて……古代史や神話のような感触の読み物だった気がします。 短篇集のタイトルにもなっている作品が『あけ…
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